2016年01月01日
年末の和歌山
近くの渓谷を散歩してきました。
渓谷沿いにあった炭窯跡。
傾斜を利用して、前面は石造り。
10年以上前から使われていません。
備長炭の需要が無くなってきているのでしょうか?
半ば放置の林内。
右の斜面は岩がゴロゴロして、あちらこちらに獣道が出来ていました。
今流行り?のボランティアでも入れて手入れすれば良いのにと思ってしまいます。
森林ボランティアなどをしていると、森の状況が気になります。
森の維持管理募集なんかハローワークにでない?
Posted by birdman at 12:40│Comments(0)
│身近な出来事
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