2010年06月03日
春日の奥路
千里中央と桃山台方面に抜ける車が通れない路の入口。
ちょっとタイムスリップした気持ちにさせてくれます。
最初に飛び込んでくる竹林。
林床が白く見え、倒木ならぬ倒竹もない、凛とした風景に思います。
上は路を挟んで天に届きそう?なまっすぐに伸びた竹、竹、竹・・・・
からみ竹の少なさが手入れのほどを感じさせます。
訪れる時間によっていい雰囲気では・・・
路を抜けてゆくと
だんだんと樹木とのコラボな風景に変化してゆきます。
林を抜けるとカキノキ畑が広がります。
南の入口。
天神社の鳥居。
春日の街並み。
昔風街並みを感じます。
都会の中に東洋的風景、いつまでもあって欲しい一つです。
林床が白く見え、倒木ならぬ倒竹もない、凛とした風景に思います。
上は路を挟んで天に届きそう?なまっすぐに伸びた竹、竹、竹・・・・
からみ竹の少なさが手入れのほどを感じさせます。
訪れる時間によっていい雰囲気では・・・
路を抜けてゆくと
だんだんと樹木とのコラボな風景に変化してゆきます。
林を抜けるとカキノキ畑が広がります。
南の入口。
天神社の鳥居。
春日の街並み。
昔風街並みを感じます。
都会の中に東洋的風景、いつまでもあって欲しい一つです。
Posted by birdman at 08:56│Comments(0)
│観察日記
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